「ちょっと、まっててね。今、飲み物とってくるから」
カナミは入り口のほうに向かっていった
「う、うん」
そう、返事するとカナミは部屋を出て階下にいってしまった。

そうボクは、カナミ(カナミ)家に初めて来ていたのだった。
さかのぼる事30分前、授業が終わって帰るしたくをしていたボクのところに
カナミがやってきてぼそぼそとボクに耳打ちした
「今日、これから家に来ない?」
その言葉を、聴いたボクは驚きあまりカナミの方をみてみると
彼女は、うつむきかげんながらも頬を染めていた
冗談ではないのがわかったのでボクは同意の意思を伝え今にいたのるのだった。

とはいえ、初めてはいる女の子の部屋を見回してしまうのは当然のことで
色々と、見回してやることがないのでタンスの隣にある
本棚の本に手をかけようとしたその時

「あなただれ?」
といきなり声をかけられ
驚きながらも振り返るとそこにはカナミではない女の子がたっていた
「それで、あなたはだ〜れ?」
驚くには驚いたが多少落ち着いてきたので質問に答えた
「ボクは、カナミと同じクラスの心語」
多少混乱が残っていたのでうまいこと説明できたかどうかは不安だが
一応彼女のほうも納得はしてくれたらしい。
「ふ〜ん。お姉ちゃんが部屋に入れるくらい仲がいいんだね」
「え?」
疑問に思いなんとはなしに口に出ていた言葉に彼女は
「まあ、知らなかったんだろうとは思うんだけど。お姉ちゃんが部屋に男子をつれて入ったのって
初めてじゃないのかなぁ〜まあ知ってる範囲内ではだけど」
「そ、そうなんだ」
その言葉を聴いて内心ドキドキなボクは色々と妄想してしまっていた。


我に返ると彼女がかなり近くによってきていた
「あのね。心語さん私はアオイっていうんだけど、お姉ちゃんが初めて部屋にいれたってこともあるけど
心語さんに興味持っちゃった。心語さんのこと色々と教えてほしいなぁ〜」
「え?そんなこといわれても。ボクなんて普通だって特にこれといって秀でてるようとこなんてないし」
「そっかなぁ〜、お姉ちゃんが部屋にいれるほど気をゆるしてるなら何かしらあるんじゃないの?」
といいながらアオイちゃんは正座しているボクの膝の上に座ってしまった。
「ちょ、ちょっと近いって。てかなんでボクの膝の上に座るのさ
座るのなら床でもいいじゃんしかもボクと面と向かって座るなんて」
そんな言葉を彼女は普通にスルーし
「まあまあ、そんな細かいこと気にしないで心語さんの顔もっと近くでみたかったんだもん。
ね?もっとよくみせて♪」
そういいながら、両の手でボクの顔を押さえてきた
ボクは、さすがに恥ずかしくて目をあわせていられないので目線をしたに向けたのだが
アオイちゃんの胸元がチラチラをみえそうだったりきわどかったりしてついつい目がいって離せなくなってしまったところに
扉のほうから声がした
「ちょっと、アオイ!なにしてる!」
「あ、カナミお姉ちゃん。おかえり〜」
そのまんまの姿勢で扉のほうに振り向くアオイちゃん
「はい、ただいま。って違う何をしてるのかって言ってるのっ!」
怒りと困惑がないまぜになった声で詰問しているカナミ
「なにって、ナニ?(笑」
それを聞いて怒りと羞恥心で顔を赤く染めながら
「もう、離れて!」
と強引にアオイちゃんを引き剥がした。
「お姉ちゃんのケチー」
「ケチじゃない」
などと、言い争いをしていたがこちらに向き直り
「大丈夫だった。何もされなかった?」
と心配してくれるカナミ
「な、なんとかだいじょう・・・」ぶと答える前にアオイちゃんが割り込み気味に言った
「大丈夫じゃないよね。だってさっき私が近くにいたときにオチ○チン硬くしてたもん
それに、キスまでしようとしたんだよ」
そんな、あることないことに激しく動揺したボクは急いで訂正しようと
「ご、誤解だ」
どもりながら答えた、しかしそれがかえってあせったようにとられてしまった
「そう、誤解なのじゃあなんでそんなにあせってるかしらね〜」
「いや、本当に誤解なんだって。そりゃ、胸元が見えそうでちょっときになったりはしたけどって、あっ・・・(汗」
「ふ〜ん、そうなの〜胸元がね〜(怒」
かなりやばい気配がただよいだしたところにアオイちゃんがまた発言
「じゃあ、もう心語さんのオチ○チンをすっきりさせちゃえば万事OKじゃないの」
とかなりの爆弾発言
「なんで、そういうことになるのよ!?」
またもやの爆弾発言に興奮と混乱度がますカナミ
「でも、どうせそういうことする予定だったんでしょ。ならいいじゃん」
「だめよ、だってアオイあなたお・・・」
「えい、隙あり!!」言葉の最後の方を聞き取れないうちに
アオイちゃんがボクに突貫してきたので勢いそのままに押し倒されてしまった。
しかも、アオイちゃんはボクの腰の上にマウントしていた。
「へ、へ〜これでもう逃がさないし逃げられないよね〜」
「え、え!?」
いきなり、ことでわけがわからないボク
混乱しているボクの上でアオイちゃんは腰を動かしはじめたのだった
「ちょっと、アオイなにやってるの(恥」







2007.11.18 Sun l 萌えシュチュ l COM(2) TB(0) l top ▲
「あれ?この本なんだろ」
真奈は、心語の部屋でみなれない本をてにとってみた
「…な、な、なにこれ〜〜〜!!えっちな本じゃない
しかも、これアレがナニしてしかもあんなとこでまでしてるし(汗」
「(以前、私が心語の部屋でみつけたえっちな本は普通?の本だったのに今回のこれは
前に見つけたのとは全然違うわ…もしかした他にもこういうのがあるのかも)」
女のカンで、するどくそのことに気づいた真奈は、心語の部屋にある本棚を探し始めた。
すると、本棚にさりげなく隠されたえっちな本が出てくる出てくるその数、二桁にまで達したのだ。
「(え〜、なんでこんなに出てくるの(驚き
というか私気づけよ)」
と自分で突っ込みをいれながら、とりあえず真奈はそのえっちな本に目を通し始めたのだ。
「そうよね、一応見ておかないとね。心語の趣味が前に見つけたえっちな本の方なのか新しくみつけた
こっちの方なのか…なんとなく後に見つけたやつのような予感はするけど」
それから、30分後出てきた本を軽く流し読み(一部熟読)した真奈は確信した。
「こ、これが、心語の本当の趣味なのね・・・私、どうなっちゃうのかしら(汗
だって、ほとんどがちょっと鬼畜系だったり痴漢ものだったり
でも、内容的にはそこまで鬼畜じゃあなくて女の子がものすごく性におぼれたり壊れそうになるようなのばっかり・・・はぁ」
とりあえず、買い物に出た心語が返ってくるのはあと約20分後
それまでに、気持ちの整理をしておかないと思う真奈はとりあえず今みつけた
本を元の位置に、戻しながら気持ちを落ち着けるように心がけた。
そして、本をすべて本棚にしまい終えた真奈はため息をついた
「はぁ、あれが心語の本当の趣味なのね。私どうしらいいのかしら、私もあの漫画ようにされちゃうのかなー。
でも、ただの趣味であって心語が実際にそれをするのとは別の話だし、
ん〜、でもでも、もし心語がえっちな本みたいなことしてきたら私・・・・・・や、やだ私、なに考えてるの!
べ、別に、心語が絶対するわけじゃないものね、あははは。あー、汗かいてきちゃった」
そういいながら、真奈は独り言をしゃべりながら胸元にパタパタを風を送り込んでいたが、ふと手をとめて
「でも、もしあんな風にされたら私・・・・・・・・・んっ!
…や、やだ、少し濡れてきちゃった…」
その時、部屋の扉がいきなり開けられた
「ただいま〜」
「っ!!」
真奈はびくっ!としながらなんとか平成を装いつつ心語におかえりと返したが、
さっきまで、考えていたせいで顔が少し赤かったのを
心語が気づいて
「ん、真奈少し顔赤くない?大丈夫」
そういって心語は真奈の顔に自分の顔を近づけようとしたが
「だ、大丈夫!だいじょうぶだから」
とあせりながら心語を遠ざけた
しかし、あせっていたのでちょっと力の加減を間違えて強く押しすぎてしまった。
おっとっと、よろめいた心語は本棚にぶつかって尻餅をついてしまった。
その衝撃で、先ほど隠しなおした本がぽろりと二人の間に落ちてきた。
しかも、真奈が妄想するときに使ったページが運悪く開かれてしまった。
しばしの沈黙ののち、心語は慌てながら本を自分の後ろに隠しながら
「い、いや、これは友達うちに忘れていったんだよ。とりあえずその辺に放っておいたらいけないと
思って本棚にしまっていただけであって」
などと、言い訳をしているが
真奈にはその言い訳もあまり聞こえてはおらず、うつむいたままだった。
それを見た心語は苦しい言い訳をやめてしまい、また沈黙が場を支配し始めたころ
真奈が口を開いた。
「心語は、・・こ・・・・うのしたぃ・・・」
「え、なに?」
「心語は、こういうのしたいの…」
心語は、真奈が怒っていないことにとりあえず安堵しながら
とりあえず当たり障りのないように
「ま、まあ、男の子ととしてはやりたいんじゃないかなぁ〜」
「そうなんだ」
それだけいって、また真奈は黙ってしまった。
そして、数十秒間沈黙が続き
心語は、沈黙に耐えられなくなり真奈に声をかけようとしたその時、
「心語がどうしてもっていうなら、別にいいわよっ!
  でも、本当にどうしてもって時だけだからね(恥」
2007.03.14 Wed l 萌えシュチュ l COM(0) TB(1) l top ▲
昼寝をしていた俺はなにかよからぬ気配を感じて飛び起きた。
その瞬間、頭で鈍い音を聞きながら目に星が飛んだ。
何事かと思い星が飛んでいる目で頭をぶつけた何かを見た。
するとそれは、ウチのクラスの委員長の○○さんだった。
なぜ、○○さんが家にいるのか?そして俺はなんで寝ていたんだ?という疑問が
寝ぼけた頭に浮かんできた。
星が飛んでいた頭はなんとか回復してきて、そして寝る前の出来事を順をおって
思い出した。
「(そういえば、期末試験の勉強をみんなでしようということで学校から近くてそれなりに
広い俺の家が選ばれたんだっけ)」と、ことの始まりを思い出した。
一つを思い出すと記憶が続いて出てきた。
そういう、いきさつで男女10人が俺の家にやってきて雑談もそこそこに
試験勉強を始めたんだっけ。はじめの方はみんな静かにやっていたんだけど
人それぞれ得意科目とか集中力の持続力とかがあるわけ2時間も過ぎるとそのあたりの
落差が目に見えてはっきりと出始めたんだったっけ。
「(うん、それまでは普通にみんな居たし俺も寝てはないよな〜)
(じゃあ、俺が寝たのはいつなんだろう?この後どうなったんだっけ?え〜と…)」
たしか……。あ!そうそう雑談が多くなってきたんで休憩をいれるためにお茶にしたんだったね。
このときは、一緒にいた女子たちが(○○さんもこの中に)お茶を用意したんだったっけ。
用意できたお茶やお茶菓子なんかをつまみながら試験後の予定やら、人気のない先生の話しで盛り上がったりしたんだっけ。
そうこうしているうちにお茶菓子が尽きてくると、勉強に飽きたやつとか他に行く予定がある人とかで半分くらい抜けて行って、
人数もへったことだしということでまた静かに勉強をし始めたんだけど30分もしないうちに空模様が怪しくなってきそうだったので
他のメンバーも、「もう少ししたら帰るよ」といい区切りがいいとこまでと再度勉強を始めた。
俺は自分が飲んでいたお茶がなくなったので淹れに行こうと立ち上がろうとしたところで○○さんが
都合よくお茶を俺の湯のみについでくれたのでお礼を言って自分が座っていたところに戻り勉強を再開したのだが
その後の記憶がプツリと途切れている……?
2006.08.03 Thu l 萌えシュチュ l COM(0) TB(0) l top ▲
あなたは私の口と身体の自由を奪ったの




そして、あなたは私を知らない場所へと連れ込むの・・・。




あなたは私の大事な口をこじ開け




あなたは私の身体の蜜に口をつけるの。




私はあなたにされるがままに蜜を飲み干されるの




あなたは私を愛していると言ってくれたのに




今は私のではない誰かの蜜を口に入れるの




それでも私はあなたの身体と一つになれたから




あなたが私のことをたとえ、忘れようとも




私の蜜と身体はあなたのためだけにあるのだから




2006.07.11 Tue l 萌えシュチュ l COM(0) TB(0) l top ▲
誤解を解こうと○○さんの肩に手を置いていざ説明しようと○○さんの方をみると
「やさしくしてくださいね」といいつつ目を閉じて徐々にキスしてくださいみたいな雰囲気で迫ってきていた。
俺の脳は反射的にその行為を危険と判断し、一瞬のうちに今俺がいる状況判断をした、
そして、この状況からの脱出ということを選択した。
俺は、逃げるにあたってまずまわりに目配せした、
とりあえず人気はない……これはよし
次は足音の問題だが
幸い床は絨毯だ、これなら足音も聞かれずに無事逃げ出せるはず。
そして二、三歩後ろにさがった俺は出口の方めがけて走り出した。
もちろん、風圧で気づかれないように細心の注意を払ってだ。
しかし、気配で気づかれるのは時間の問題だ、ならばと俺は近くの出入り口近くの本棚の影に
身を伏せることにしたのだ。
そして、俺が隠れた後すぐに、元いたところから人が走ってくる気配があった。
俺は必死に息を殺して気配をうかがっていたが、
扉を開ける音とともに○○さんの気配もなくなっていったので俺はとりあえず緊張を解いたのだった。
「(ふぅ〜、これでとりあえずは大丈夫かな)」
と一応小声で一息ついたのその時であった、
いきなり俺のすぐ近くに人の気配が現れたのだ!!
てっきり図書室から出て行ったと思っていた○○さんは扉を開けるだけあけて
まだ、図書室内にいたのだった。
女のカンがそうさせたのかはたまた扉の音が聞こえなかったからその場に残ったのか、
わからないがしかし、俺にとっては非常に危険な状況ではあった。
その気配のする方に振り向くと○○さんがそこにはいたしかも今にも飛び掛ってきそう勢いで
○○さんの急な出現に驚き○○さんの方を見ていると目が合ってしまった。
やばい、と思った時すでに遅く○○さんは俺に向かって猫のようなしなやかさで飛び掛ってきた。
俺は再び逃げようとしたが本棚に背中を預け床に腰を下ろしている状態だったので
逃げようと立ち上がったくらいに○○さんに捕らえられてしまった。
そして、俺はあお向けに倒れ○○さんは俺に対しマウントポジションをとっていた。
「どうして逃げるんです!?女に恥じをかかせるつもりですか」
「い、いや。そんなつもりは……」
なんとかこうにか逃げられないものかと返答に窮していると、
「もういいです、こうなったら私から攻めさせていただきます」
○○さんは俺の顔に触れると……

「え、うわぁぁ〜〜」
……

FIN
2006.07.09 Sun l 萌えシュチュ l COM(0) TB(0) l top ▲